約 815,968 件
https://w.atwiki.jp/oreshikasougi/pages/36.html
●時系列まとめ、ネタバレを含みます。詳しく知りたい方は文中のURLから飛んでください。 発売前 4月24日 体験版(システム編)配信開始。配信直後より数日、Twitterの俺屍2タグが一族グラへの不満で荒れる。 受けた不満に対し、タグをつけたりRTしたりと全体に見えるように言い返す桝田氏。 「そもそも僕はあなたが予約をやめたことを知りませんから、買わない扱いもできません。ごめん、理解できない @XXXX ただ予約をやめただけでイコール買わない扱いされてしまいました。このゲームは予約しなきゃ買ってはいけないゲームだったんですね、存じ上げずに勝手を申し上げました」など 参考:http //twilog.org/ShojiMasuda/date-140426 5月23日 お手伝いキャラの名前を公募。しかし桝田氏は「自分の中でイメージが固まってきちゃって」と自分の考えた名前に決めた。 参考:http //www.jp.playstation.com/scej/title/oreshika/next/message/08/ 桝田氏「プレイヤーが求めているものはわかっている、求めているものは必ず入っている」「テーマは『純愛』」 「前作を遊んだ方々の要望を取り入れ、新しいシステムでもファンの方が喜んでくれるかどうかということは意識した」 「(夜鳥子を入れたのは)一族じゃないものが一族に憧れて少しずつ距離が縮まっていくドラマ展開を描きたかった」 「前作よりも遊び倒せる内容になっているので、トコトンまで自分なりの『俺屍2』の一族史を極めてほしい」 生田氏「とても自由度は高かった。この世界では『キャラクターが生きて存在する』というところまで掴むんだと学んだ」 「(神々を)自分で倒して改心させて、新たな出会いを楽しんでください。」 等々、期待を持たせる発言をする。一方発売元であるSCEは広告媒体でNPC「夜鳥子」の存在をひた隠した。 参考:http //dengekionline.com/elem/000/000/874/874570/ http //www.4gamer.net/games/140/G014077/20140725094/ http //www.inside-games.jp/article/2014/04/14/75980.html 発売後 7月17日 俺屍2発売。初回特典冊子に桝田氏による「前作と矛盾し、ぶち壊しの裏話」が掲載され物議を醸す。 ゲーム本編では「夜鳥子」を中心に低品質グラフィック・見辛いダンジョン・システム・バグなどの不満が噴出した。 発売以降、ツイッターで桝田氏とプレイヤーの会話が見られた。一部抜粋。 桝田氏「読解力、想像力があとちょっと足りない人向けにストーリーを解説する役として設置した。 夜鳥子のいない俺屍2は想像できなかった」と発言。 参考:https //twitter.com/ShojiMasuda/status/490966686183333888 https //twitter.com/ShojiMasuda/status/491127652887957504 http //www60.atwiki.jp/oreshikasougi/pages/16.html 桝田氏、ツイッターにて2のテーマは「新職業、陰陽士と鬼頭の成り立ちの説明」であると発言。 参考:https //twitter.com/shojimasuda/status/490877174891565057 桝田氏、ツイッターにて「多くの前作ファンの期待を裏切ったことは明白」と発言。 参考:https //twitter.com/shojimasuda/status/491142463134769153 7月23日 桝田氏「僕の話も仮説のひとつとしてください。神様の語る話も同様」と発言。 参考:https //twitter.com/ShojiMasuda/status/492000548799803392 7月31日 俺屍2製作日誌38が公開。「桝田さんがTwitter上で、ユーザーの皆さんとやり取りをしているのも見ていました。 (中略)その責任感や人間力には頭が下がる思いです。」と言う部分が物議を醸した。 参考:http //www.jp.playstation.com/scej/title/oreshika/next/message/38/ 8月7日 上記日誌38から一週間後。「パッチはあるの?」という質問に対し… 桝田氏「そんな情報をツイートしたら公人扱いされるのでイヤですよ。心苦しいですが、SCEからの公式発表を お待ちください。@XXXX 俺屍2のパッチはあるのかないのか、あるとすればいつ頃の予定なのか教えてもらえませんか。 プレイを中断したままパッチ待ちの状況です。」 参考 https //twitter.com/ShojiMasuda/status/497205764939722752 他、同日のツイート:http //twilog.org/ShojiMasuda/date-140807 9月3日 俺の屍を越えてゆけ葬式スレが100スレ目を達成。シリーズ総合(1・1リメイク・2)ではあるが1スレ目520レス 辺りからはほぼ2の話題のみ。 実質的に49日で99500もの書き込みがされたことになる。 wiki内関連ページ:http //www60.atwiki.jp/oreshikasougi/pages/18.html#id_0b19ee9d (燃料投下の様子をまとめたレス) 9月16日 ツイッターで俺屍2を宣伝する不審なアカウント群の存在が明らかになる。※2014年11月で活動停止した模様 参考:http //www60.atwiki.jp/oreshikasougi/pages/33.html 9月18日 1.03パッチ配布。7月21日の「アプデ検討しますっピ(要約)」から約二ヶ月後。 参考(おつぶ);https //twitter.com/oreshika_r/status/491416336854032384 参考:http //www.jp.playstation.com/op/oreshika/2/playersinfo/2014/09/update002.html 尚、パッチにより物語が進行不能になる神輿消失バグが頻出、加えてセーブデータが壊れる事態に。 パッチのパッチが出たのは約一週間後の同26日。 参考:http //www.jp.playstation.com/op/oreshika/2/playersinfo/2014/09/update003.html 9月25日 生田氏、ツイッターにて「新しい挑戦を、過去作への愛で否定されるのは残念だと思ってる」と発言 参考:https //twitter.com/shodamiwa/status/515036248864350208 10月11日 ゲームカタログに「良作」としてユーザーレビューが投稿されゲームカタログ内で疑問の声が挙がるものの 投稿者が「アンチ対策で良作判定にした」と反論し物議を醸した。内容の審査が行われ現在では「黒歴史」扱いとなっている。 10月23日 俺屍2製作日誌41が公開。ユーザーアンケートの結果(一部)が公表された。 「世代交代のゲームシステム」「神様のバリエーション」等が概ね高評価な反面「夜鳥子」「ストーリー」は低評価であった。 ※アンケート結果は公式が抽出した2000件程度を元に作成されている 参考:http //www.jp.playstation.com/scej/title/oreshika/next/message/41/ 11月10日 生田氏、ツイッターにて「俺屍2については、SCE様からも桝田さんからも発言しないように言われております」と発言。 参考:https //twitter.com/shodamiwa/status/531821048132411392 12月18日 電撃PSインタビュー全文が公式wikiに掲載される。上記の「仮説」発言のせいか、時系列まとめに「すべてが真実、これが 正解というわけではありません」という注釈がついていた。結果としてこのインタビューにより残っていたファンが激減した。 桝田氏「(俺屍2のテーマは)異物かな。あと、妥協するおもしろさ。」 「僕が夜鳥子をすごく好きだと思っている人もいるけど、そんな気持ちないよ(笑)。設定回りは詳しく考えていない。」 「期待を裏切った部分は非常に申し訳ない。ただし、考えて出した結論だし反省はしてないな(笑)。」 生田氏「(夜鳥子は)原典となる小説があったので新規に考える部分は不要だと思った。彼女は最後まで謎の人物」 「神様についての情報共有がなかった」「(光無ノ刑人は)罪人としての過去がその名前に刻まれている」等と発言。 なお『光無ノ刑人は無実で光無は非無しに通じる』という設定が1の時点である。ここからも情報共有の不備が伺える。 参考:http //wiki.dengekionline.com/oreshika2/%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%AA%EF%BC%86%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E7%B7%A8 (↑は「シナリオ&システム編」のほか、「デザイン編」「音楽編」「本作の時系列まとめ」もあるので気になった方は左のメニューから) 2015年1月7日~2月3日 PS+のフリープレイタイトルとして配信される。 3月 俺の屍を越えてゆけ公式設定画集(仮)発売予定。「初代『俺屍』から、リメイク版、そして『俺屍2』まで、 キャラクターデザインの佐嶋さん秘蔵画を中心に、大量の各種設定画、さらに佐嶋さん桝田さんの対談も収録予定」とのこと。 └設定資料集に載る対談についての署名活動 http //chn.ge/1wJdbbO 2015年3月発売予定の設定画集に、当初載る予定の無かった桝田氏のインタビューを削除(or別の形で公開)するよう編集社に求める署名を募り、 2014年12月15日~2015年1月5日まで集計され同1月6日に主宰者によって送信された報告があった。
https://w.atwiki.jp/dhgabix2/pages/28.html
効果について 効果とは 「効果」とは、その特殊能力で何が起こるか(何ができるか)を表す要素です 敵にダメージを与える、味方を回復させるなど、その内容はさまざまです。一つの能力に複数の効果を持たせることもできます また、各効果には効果値と呼ばれる値があり、ゲームに与える影響が大きいものほど高く設定されています 各効果の詳細は効果一覧をご覧ください 効果の種類 効果は大別して持続時間中だけ影響を与えるものと持続時間が終了しても(効果が一瞬であっても)影響が残るものの2種類があります 持続時間中だけ影響を与える効果このカテゴリには、一時的なパワーアップなどの効果が分類されます ステータス一時上昇(または下降)、特殊能力無効バリア、召喚など 持続時間中は継続的に影響が及びますが、終了すれば変化していた内容は残りません 持続時間が終了しても影響が残る効果(単発効果)このカテゴリには、体力などの有限なリソースを削る(増やす)、位置を変化させるなど、変化した内容が以降ずっと残る(能力の支えがなくともその状態が維持される)ような効果が入ります。こういった効果を特に単発効果と呼びます ステータスダメージ(または回復)、敵即死、強制移動など このカテゴリの能力はその性質上持続時間が一瞬でも用を成しますが、持続時間を一瞬よりも長く設定することも可能です。その場合、効果は自軍フェイズの開始時ごとに断続的に現れます 効果を現す/効果が消える 特殊能力の効果が発揮されるためには、キャラクターが「動作」で「特殊能力の使用」を選択し、発動判定と成功判定の両方に成功する必要があります 効果によって現れた影響は、持続時間の終了や術者の死亡などで消滅します 詳細はタイプを参照してください 効果の性質 重ね掛け単一の対象や重なるマスに「効果」や「制約」が複数かかった場合、それらは上書きされたりせず別々に影響を及ぼします 異なる効果同士の場合はもちろん、同一の効果でも重なります 効果の増強要素 特殊能力を構成する上で必須ではありませんが、効果を増強することができる「効果付属」という要素があります 取得することでさまざまなカスタマイズが可能ですが、その分発動率は低下します 詳細は効果付属を参照してください
https://w.atwiki.jp/skillguide13/pages/19.html
効果について 効果とは 「効果」とは、その特殊能力で何が起こるか(何ができるか)を表す要素です 敵にダメージを与える、味方を回復させるなど、その内容はさまざまです 一つの能力に複数の効果を持たせることもできます また、各効果には効果値と呼ばれる値があり、ゲームに与える影響が大きいものほど高く設定されています 各効果の詳細は効果一覧をご覧ください 効果の種類 効果は大別して持続時間中だけ影響を与えるものと持続時間が終了しても(効果が一瞬であっても)影響が残るものの2種類があります 持続時間中だけ影響を与える効果このカテゴリには、一時的なパワーアップなどの効果が分類されます ステータス一時上昇(または下降)、特殊能力無効バリア、召喚など 持続時間中は継続的に影響が及びますが、終了すれば変化していた内容は残りません 持続時間が終了しても影響が残る効果(単発効果)このカテゴリには、体力などの有限なリソースを削る(増やす)、位置を変化させるなど、変化した内容が以降ずっと残る(能力の支えがなくともその状態が維持される)ような効果が入ります。こういった効果を特に単発効果と呼びます ステータスダメージ(または回復)、敵即死、強制移動など このカテゴリの能力はその性質上持続時間が一瞬でも用を成しますが、持続時間を一瞬よりも長く設定することも可能です。その場合、効果は自軍フェイズの開始時ごとに断続的に現れます 効果を現す/効果が消える 特殊能力の効果が発揮されるためには、キャラクターが「動作」で「特殊能力の使用」を選択し、発動判定と成功判定の両方に成功する必要があります 効果によって現れた影響は、持続時間の終了や術者の死亡などで消滅します 詳細はタイプを参照してください 効果の性質 重ね掛け単一の対象や重なるマスに「効果」や「制約」が複数かかった場合、それらは上書きされたりせず別々に影響を及ぼします 異なる効果同士の場合はもちろん、同一の効果でも重なります 例外的にステータスダメージ軽減を重ね掛けした場合、最大軽減値のもののみ適用されます 効果の増強要素 特殊能力を構成する上で必須ではありませんが、効果を増強することができる「効果付属」という要素があります 取得することでさまざまなカスタマイズが可能ですが、その分発動率は低下します 詳細は効果付属を参照してください
https://w.atwiki.jp/drsx2/pages/30.html
効果について 効果とは 「効果」とは、その特殊能力で何が起こるか(何ができるか)を表す要素です 敵にダメージを与える、味方を回復させるなど、その内容はさまざまです 一つの能力に複数の効果を持たせることもできます また、各効果には効果値と呼ばれる値があり、ゲームに与える影響が大きいものほど高く設定されています 各効果の詳細は効果一覧をご覧ください 効果の種類 効果は大別して持続時間中だけ影響を与えるものと持続時間が終了しても(効果が一瞬であっても)影響が残るものの2種類があります 持続時間中だけ影響を与える効果このカテゴリには、一時的なパワーアップなどの効果が分類されます ステータス一時上昇(または下降)、特殊能力無効バリア、召喚など 持続時間中は継続的に影響が及びますが、終了すれば変化していた内容は残りません 持続時間が終了しても影響が残る効果(単発効果)このカテゴリには、体力などの有限なリソースを削る(増やす)、位置を変化させるなど、変化した内容が以降ずっと残る(能力の支えがなくともその状態が維持される)ような効果が入ります。こういった効果を特に単発効果と呼びます ステータスダメージ(または回復)、敵即死、強制移動など このカテゴリの能力はその性質上持続時間が一瞬でも用を成しますが、持続時間を一瞬よりも長く設定することも可能です。その場合、効果は自軍フェイズの開始時ごとに断続的に現れます 効果を現す/効果が消える 特殊能力の効果が発揮されるためには、キャラクターが「動作」で「特殊能力の使用」を選択し、発動判定と成功判定の両方に成功する必要があります 効果によって現れた影響は、持続時間の終了や術者の死亡などで消滅します 詳細はタイプを参照してください 効果の性質 重ね掛け単一の対象や重なるマスに「効果」や「制約」が複数かかった場合、それらは上書きされたりせず別々に影響を及ぼします 異なる効果同士の場合はもちろん、同一の効果でも重なります 例外的にステータスダメージ軽減を重ね掛けした場合、最大軽減値のもののみ適用されます 効果の増強要素 特殊能力を構成する上で必須ではありませんが、効果を増強することができる「効果付属」という要素があります 取得することでさまざまなカスタマイズが可能ですが、その分発動率は低下します 詳細は効果付属を参照してください
https://w.atwiki.jp/dng1019/pages/17.html
効果について 効果とは 「効果」とは、その特殊能力で何が起こるか(何ができるか)を表す要素です。 敵にダメージを与える、味方を回復させるなど、その内容はさまざまです。 一つの能力に複数の効果を持たせることもできます。 また、各効果には効果値と呼ばれる値があり、ゲームに与える影響が大きいものほど高く設定されています。 各効果の詳細は効果一覧をご覧ください。 効果の種類 効果は大別して持続時間中だけ影響を与えるものと持続時間が終了しても(効果が一瞬であっても)影響が残るものの2種類があります。 持続時間中だけ影響を与える効果このカテゴリには、一時的なパワーアップなどの効果が分類されます。 ステータス一時上昇(または下降)、特殊能力無効バリア、召喚など 持続時間中は継続的に影響が及びますが、終了すれば変化していた内容は残りません。 持続時間が終了しても影響が残る効果(単発効果)このカテゴリには、体力などの有限なリソースを削る(増やす)、位置を変化させるなど、変化した内容が以降ずっと残る。(能力の支えがなくともその状態が維持される)ような効果が入ります。こういった効果を特に単発効果と呼びます。 ステータスダメージ(または回復)、敵即死、強制移動など このカテゴリの能力はその性質上持続時間が一瞬でも用を成しますが、持続時間を一瞬よりも長く設定することも可能です。その場合、効果は自軍フェイズの開始時ごとに断続的に現れます。 効果を現す/効果が消える 特殊能力の効果が発揮されるためには、キャラクターが「動作」で「特殊能力の使用」を選択し、発動判定と成功判定の両方に成功する必要があります。 効果によって現れた影響は、持続時間の終了や術者の死亡などで消滅します。 詳細はタイプを参照してください。 効果の性質 重ね掛け単一の対象や重なるマスに「効果」や「制約」が複数かかった場合、それらは上書きされたりせず別々に影響を及ぼします。 異なる効果同士の場合はもちろん、同一の効果でも重なります。 例外的にステータスダメージ軽減を重ね掛けした場合、最大軽減値のもののみ適用されます。 効果の増強要素 特殊能力を構成する上で必須ではありませんが、効果を増強することができる「効果付属」という要素があります。 取得することでさまざまなカスタマイズが可能ですが、その分発動率は低下します。 詳細は効果付属を参照してください。 |特殊能力作成ガイドラインへ移動|>>効果一覧へ移動
https://w.atwiki.jp/dgbp/pages/28.html
効果について 効果とは 「効果」 とは、その特殊能力で 何が起こるか(何ができるか) を表す要素です 敵にダメージを与える、味方を回復させるなど、その内容はさまざまです 一つの能力に複数の効果を持たせることもできます また、各効果には 効果値 と呼ばれる値があり、ゲームに与える影響が大きいものほど高く設定されています 各効果の詳細は効果一覧をご覧ください 効果の種類 効果は大別して 持続時間中だけ影響を与えるもの と 持続時間が終了しても(効果が一瞬であっても)影響が残るもの の2種類があります 持続時間中だけ影響を与える効果このカテゴリには、一時的なパワーアップなどの効果が分類されます ステータス一時上昇(または下降)、特殊能力無効バリア、召喚など 持続時間中は 継続的に影響が及びます が、終了すれば変化していた内容は残りません 持続時間が終了しても影響が残る効果(単発効果)このカテゴリには、体力などの有限なリソースを削る(増やす)、位置を変化させるなど、変化した内容が以降ずっと残る(能力の支えがなくともその状態が維持される)ような効果が入ります。こういった効果を特に 単発効果 と呼びます ステータスダメージ(または回復)、敵即死、強制移動など このカテゴリの能力はその性質上持続時間が一瞬でも用を成しますが、持続時間を一瞬よりも長く設定することも可能です。その場合、効果は自軍フェイズの開始時ごとに 断続的に現れます 効果を現す/効果が消える 特殊能力の効果が発揮されるためには、キャラクターが「動作」で「特殊能力の使用」を選択し、発動判定と成功判定の両方に成功する必要があります 効果によって現れた影響は、持続時間の終了や術者の戦闘不能などで 消滅 します 詳細はタイプを参照してください 効果の性質 重ね掛け単一の対象や重なるマスに「効果」や「制約」が複数かかった場合、それらは上書きされたりせず別々に影響を及ぼします 異なる効果同士の場合はもちろん、同一の効果でも重なります 例外的にステータスダメージ軽減を重ね掛けした場合、最大軽減値のもののみ適用されます 効果の増強要素 特殊能力を構成する上で必須ではありませんが、効果を増強することができる 「効果付属」 という要素があります 取得することでさまざまなカスタマイズが可能ですが、その分発動率は低下します 詳細は効果付属を参照してください
https://w.atwiki.jp/animalcardgame/pages/169.html
効果 効果は、カードがプレイや能力の発動した時にパイルに置かれて、解決時にゲームに影響を与えるもの。 能力は「【誘(XXX)】[YYY]ZZZ 」などの形で書かれており、ZZZの部分が効果である。 カードがプレイされた時、プレイ能力に記された効果がカードと共にパイルに置かれる。プレイが解決される時に効果が適応される。 誘発効果が発動した時、そこに記された効果をパイルに置き、解決時に適応する。 起動効果を発動した時、そこに記された効果をパイルに置き、解決時に適応する。 常時能力は、記されている条件を満たすと効果が適用される。条件を満たしている限り、効果をパイルに置くことなく適用し続ける。 固有能力は、条件を満たしてコストを支払った時、即座に効果の適用される。固有能力はパイルに置かれず、そのカードのプレイや能力の発動を行う時に即座に解決される。 効果の解決 プレイや能力を解決するとは、それに付随した効果を解決するということである。効果は可能な限り解決する必要がある。効果の解決後、それ以上の効果がない時に効果はパイルから取り除かれる。 例:効果を解決する時、効果の対象が不適正ならそれを除いた効果を解決する。 例:手札を2枚捨てる効果を解決する時、手札が1枚しかなければその1枚を捨てる。 「その後」と記載された効果は、その効果の「その後」より前の効果に関わらず解決される。 「~~なら」と記載された効果は、その効果の「~~なら」より前の効果の処理が適切だった時のみ解決される。
https://w.atwiki.jp/vtubercg/pages/341.html
効果(こうか) 「効果」とは、カードが持つ情報の1つ。 カードの下半分、背景が黄色の欄に書かれている。 〔登場〕、〔勝利〕などの条件を満たすことで、テキストに従ってカードの持つ効果が発揮される。 また、効果処理の途中で不可能なことがあった場合、可能な部分までを処理し、不可能な処理があった時点で効果は終了となる。 効果の発揮順のルール 〔常時〕効果が最も優先して発揮される。 〔条件〕効果がその条件を満たした場合、タイミング指定の効果の途中であっても、割り込んで即座に発揮される。 発揮するタイミングが指定された効果について発揮するタイミングの異なる効果が複数発揮できる場合、そのタイミングがより早いものから発揮される。 同じタイミングで発揮条件を満たした効果が複数ある場合、奇数ターンであれば奇数プレイヤー、偶数ターンであれば偶数プレイヤーの効果が先に発揮される。 同じプレイヤーの効果が同時に複数発揮できる場合は、その持ち主がどちらを先に発揮するか選ぶ。 効果の分類の一覧 〔常時〕 〔条件〕 〔任意〕 〔登場〕 〔振直し〕 〔ドロー〕 〔ターン開始〕 〔準備〕 〔ダイス前〕 〔P計算〕 〔勝利〕 〔敗北〕 〔戦闘終了〕 〔ターン終了〕 キーワード能力の一覧 〔イストリア〕 〔賽の目補正〕 〔超登場〕 〔変身〕 〔無し〕 〔レベルアップ〕 〔リバース〕 〔VBurst〕 関連ページ 用語集
https://w.atwiki.jp/drsx5/pages/39.html
効果について 効果とは 「効果」とは、その特殊能力で何が起こるか(何ができるか)を表す要素です 敵にダメージを与える、味方を回復させるなど、その内容はさまざまです 一つの能力に複数の効果を持たせることもできます また、各効果には効果値と呼ばれる値があり、ゲームに与える影響が大きいものほど高く設定されています 各効果の詳細は効果一覧をご覧ください 効果の種類 効果は大別して持続時間中だけ影響を与えるものと持続時間が終了しても(効果が一瞬であっても)影響が残るものの2種類があります 持続時間中だけ影響を与える効果このカテゴリには、一時的なパワーアップなどの効果が分類されます ステータス一時上昇(または下降)、特殊能力無効バリア、召喚など 持続時間中は継続的に影響が及びますが、終了すれば変化していた内容は残りません 持続時間が終了しても影響が残る効果(単発効果)このカテゴリには、体力などの有限なリソースを削る(増やす)、位置を変化させるなど、変化した内容が以降ずっと残る(能力の支えがなくともその状態が維持される)ような効果が入ります。こういった効果を特に単発効果と呼びます ステータスダメージ(または回復)、敵即死、強制移動など このカテゴリの能力はその性質上持続時間が一瞬でも用を成しますが、持続時間を一瞬よりも長く設定することも可能です。その場合、効果は自軍フェイズの開始時ごとに断続的に現れます 効果を現す/効果が消える 特殊能力の効果が発揮されるためには、キャラクターが「動作」で「特殊能力の使用」を選択し、発動判定と成功判定の両方に成功する必要があります 効果によって現れた影響は、持続時間の終了や術者の死亡などで消滅します 詳細はタイプを参照してください 効果の性質 重ね掛け単一の対象や重なるマスに「効果」や「制約」が複数かかった場合、それらは上書きされたりせず別々に影響を及ぼします 異なる効果同士の場合はもちろん、同一の効果でも重なります 例外的にステータスダメージ軽減を重ね掛けした場合、最大軽減値のもののみ適用されます 効果の増強要素 特殊能力を構成する上で必須ではありませんが、効果を増強することができる「効果付属」という要素があります 取得することでさまざまなカスタマイズが可能ですが、その分発動率は低下します 詳細は効果付属を参照してください
https://w.atwiki.jp/uragiridangerous/pages/42.html
効果について 効果とは 「効果」とは、その特殊能力で何が起こるか(何ができるか)を表す要素です。 敵にダメージを与える、味方を回復させるなど、その内容はさまざまです。 一つの能力に複数の効果を持たせることもできます。 また、各効果には効果値と呼ばれる値があり、ゲームに与える影響が大きいものほど高く設定されています。 各効果の詳細は効果一覧をご覧ください。 効果の種類 効果は大別して持続時間中だけ影響を与えるものと持続時間が終了しても(効果が一瞬であっても)影響が残るものの2種類があります。 持続時間中だけ影響を与える効果このカテゴリには、一時的なパワーアップなどの効果が分類されます。 ステータス一時上昇(または下降)、特殊能力無効バリア、召喚など 持続時間中は継続的に影響が及びますが、終了すれば変化していた内容は残りません。 持続時間が終了しても影響が残る効果(単発効果)このカテゴリには、体力などの有限なリソースを削る(増やす)、位置を変化させるなど、変化した内容が以降ずっと残る。(能力の支えがなくともその状態が維持される)ような効果が入ります。こういった効果を特に単発効果と呼びます。 ステータスダメージ(または回復)、敵即死、強制移動など このカテゴリの能力はその性質上持続時間が一瞬でも用を成しますが、持続時間を一瞬よりも長く設定することも可能です。その場合、効果は自軍フェイズの開始時ごとに断続的に現れます。 効果を現わす/効果が消える 特殊能力の効果が発揮されるためには、キャラクターが「動作」で「特殊能力の使用」を選択し、発動判定と成功判定の両方に成功する必要があります。 効果によって現れた影響は、持続時間の終了や術者の死亡などで消滅します。 詳細はタイプを参照してください。 効果の性質 重ね掛け単一の対象や重なるマスに「効果」や「制約」が複数かかった場合、それらは上書きされたりせず別々に影響を及ぼします。 異なる効果同士の場合はもちろん、同一の効果でも重なります。 例外的にステータスダメージ軽減を重ね掛けした場合、最大軽減値のもののみ適用されます。 効果の増強要素 特殊能力を構成する上で必須ではありませんが、効果を増強することができる「効果付属」という要素があります。 取得することでさまざまなカスタマイズが可能ですが、その分発動率は低下します。 詳細は効果付属を参照してください。 |特殊能力作成ガイドラインへ移動|>>効果一覧へ移動